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財務情報を経営判断に活かし、変化や不正の兆候を早期に捉える力を身につけましょう。
数字がわかれば、経営の景色が変わる
  • check_box 利益の推移を売上高や費用とあわせて確認し、事業の収益性や変化の要因を把握する
  • check_box 資金繰りや入出金の流れを確認し、利益が出ていても資金不足に陥るリスクに備える
  • check_box 予算と実績の差を定期的に分析し、計画の見直しや早めの対策につなげる
  • check_box 取引や残高の不自然な変動、承認手続きの抜けなどに目を向け、不正や誤りの兆候を捉える
  • check_box 数字の根拠となる証憑や記録を適切に確認・保管し、財務情報の信頼性を高める
  • check_box 財務情報を経営者・管理職・経理担当者で共有し、組織全体でリスク管理と改善に取り組む
財務リテラシーは、経理担当者だけでなく、会社の方針を決める経営者や管理職にも欠かせません。損益や資金繰りの数字を正しく読み解けば、事業の現状や潜在的なリスクが見え、根拠のある判断につながります。監査や不正対応の視点も取り入れながら、数字の変化を早めに察知し、会社を守り、成長へ導くための財務の見方を確認しましょう。
監査の視点で見抜く、見過ごせないリスクのサイン

監査の視点で見抜く、見過ごせないリスクのサイン

確認と記録の積み重ねが、不正の兆候に気づく力と会社を守る仕組みを育てます。

  • Point 01

    数字の変化を見逃さない
    売上や粗利、経費、入出金の推移を月ごとに比べ、予算や前年実績との差を確認します。大きな変動だけでなく、説明のつかない小さなずれにも目を向け、取引内容や計上時期をたどることが大切です。数字の背景を確かめる習慣が、異常の早期発見につながります。
  • Point 02

    証拠と記録を残す
    請求書や契約書、領収書などの証憑を取引記録と結び付け、誰がいつ確認・承認したかを残しましょう。口頭だけの確認や後追いの記録は、誤りや不正の発見を難しくします。記録を一貫して保管すれば、処理の根拠を説明しやすくなり、引き継ぎや検証にも役立ちます。
  • Point 03

    業務プロセスを点検する
    発注から支払い、記帳、承認までの流れを整理し、一人に権限や作業が集中していないか確認します。承認が形式だけになっていないか、例外処理が記録されているかも重要な点検項目です。担当者同士の相互確認や定期的な見直しを取り入れ、無理なく続けられる統制を整えましょう。

Concept

『三方良し』の精神で対応します!!

WINWINWINを目指しております!!!


一般的に会計や税務の知識を有する方は少ないと思います。だから、公認会計士や税理士がいます。

ただ、それだけではWINWINにはなりません。依頼者が専門家に頼んで終わっては単純再生産の繰り返しだからです。

私は、なるべくクライアント(顧客)の方々に、会計や税務の知識を会得して頂きたいと考えています。もちろん、無理なく徐々に、です。

クライアントの方々のできることが徐々に増えれば、こちら側の業務が徐々に減りますが、その減った時間を別の新しい業務に充てることができます。これは拡大再生産です。

クライアント、私、新しいクライアント、にとって、まさに「三方良し」の状態になります。国税庁や金融庁にも「良し」かもしれません。

これが私の目指しているWINWINWINです。


Feature

企業様それぞれの経営状況や課題に合わせた柔軟なサービスのご提供でより良い方向へ前進

三方良しの精神で、対応します!!

早めの事前の対応をしましょう!!

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不正を防ぎ、起きたときに組織を守る対応力
不正を防ぎ、起きたときに組織を守る対応力
不正リスクへの備えは、特別な監視体制を整えることだけではありません。日々の業務に確認や承認の手順を組み込み、記録を残し、担当者が互いに確認できる状態をつくることが基本です。たとえば、支払の申請・承認・実行を一人に集中させない、取引の根拠となる書類を保存する、会計データへのアクセス権限を定期的に見直すといった工夫は、不正の機会を減らすとともに、誤りの早期発見にも役立ちます。企業の規模や人員に応じて、無理なく継続できる仕組みを設計することが重要です。

内部統制は、規程を作って終わりではありません。承認が形式だけになっていないか、例外処理の理由が記録されているか、担当者が不自然な取引を相談できる環境があるかを定期的に確認します。財務諸表の数字だけを見るのではなく、取引の発生から記録、承認、支払までの流れを追うことで、数字の背景にある業務上の弱点にも気づきやすくなります。現場の意見を聞きながら手順を見直し、担当者への教育を続けることが、統制を実際に機能させる土台になります。

不正の疑いに気づいたときは、断定や憶測を避け、まず確認できる事実を整理します。対象となる取引、金額、時期、関係する書類やシステム記録を確認し、日時や確認内容を客観的に記録してください。関係するデータやメール、証憑などは、改変や削除が起きないよう、社内ルールと適用される法令に沿って適切に保全します。疑いのある関係者へ不用意に問いただしたり、情報を広く共有したりすると、調査に影響するおそれがあるため、情報の取り扱いには慎重さが必要です。

次に、社内の報告・相談窓口や経営層、法務・人事など、事案に応じた適切な関係者へ速やかに連携します。誰に、どの範囲まで共有するかを明確にし、必要に応じて外部の専門家にも相談しながら、公平性と秘密保持に配慮して事実確認を進めます。調査の過程では、関係者の権利やプライバシーを尊重し、記録に基づいて判断することが大切です。

対応は事実の確認だけで終わりません。原因となった手続きの不備や権限の偏り、確認不足、相談しにくい職場環境などを振り返り、是正措置と再発防止策につなげます。承認手順の変更、アクセス権限の見直し、定期的な照合、研修や相談体制の整備など、原因に応じた対策を講じ、その後も実施状況を確かめます。内部統制を日々の経営管理に活かし、落ち着いた初動と継続的な改善を重ねることが、会社を守り、健全な成長を支える力になります。

知識を仕組みに変える、経理体制と人材育成

財務リテラシーは、知識を得るだけでなく、日々の業務や経営判断に活かし続けることで力になります。学んだ内容を一時的な理解で終わらせず、数字を定期的に確認し、気づきを改善につなげるための管理基盤を整えることが大切です。企業の規模や事業の実情に合った経理業務の流れをつくり、誰が何を確認し、どのように記録・承認するのかを明確にすることで、業務の属人化や見落としを防ぎやすくなります。

仕組みを整える際は、複雑なルールを一律に導入するのではなく、現場で無理なく運用できる形にすることが重要です。たとえば、入出金や経費の確認手順、証憑の保管方法、月次の締め作業、予算と実績の比較などを整理し、必要なチェックが自然に行われる流れをつくります。内部統制も、企業の規模やリスクに応じて整備することで、不正や誤りを抑止するとともに、異常の早期発見や業務の効率化に役立ちます。

制度や手順を定着させるには、担当者の育成も欠かせません。日常の記帳や確認に必要な基礎知識に加え、数字の変化を読み取り、理由を考え、関係者へ共有する力を段階的に身につけられるよう支援します。業務の背景や確認の目的まで理解することで、決められた作業をこなすだけでなく、違和感に気づき改善を提案できる体制につながります。担当者が変わっても業務を継続できるよう、手順や判断基準を記録し、組織に知識を蓄積することも大切です。

さらに、経理の情報を事業計画や資金計画と結びつけることで、管理基盤は将来を見据えた経営の土台になります。計画と実績の差を定期的に振り返り、資金繰りや収益性の変化を把握すれば、課題が大きくなる前に対応を検討できます。企業ごとの状況や目指す姿を踏まえ、経理業務の整備、人材育成、内部統制、計画づくりを一体的に考えることが、学んだ財務の知識を継続的な改善と会社を守り育てる力へと変えていきます。
知識を仕組みに変える、経理体制と人材育成

自社の課題を、経験豊富な

公認会計士と整理しませんか

経理の進め方を見直したい、不正リスクに備えたい、内部統制や財務管理を強化したいなど、企業ごとに異なる課題や目標を丁寧に伺い、状況に応じた支援をご案内します。数字を正確に把握するだけでなく、変化や違和感を早めに捉え、経営判断や具体的な改善につなげることが、会社を守り育てる力になります。

代表は大手監査法人で35年にわたり幅広い業務に携わってきた経験を活かし、監査や不正対応の視点も踏まえて、現状の整理から実行可能な対策まで一緒に検討します。経理体制の整備や担当者の育成、内部統制の構築、事業計画・資金計画に関するご相談も承ります。まだ課題が明確になっていない場合も、まずはお話をお聞かせください。会社の実情に合った次の一歩を、ともに考えてまいります。お気軽にお問い合わせください。

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